日記
2008年5月14日
プロジェクトの模型です。
W9,100×D7,280の無柱空間に、どのように構造材を架構するかの検討。
『建設コストを抑え、尚且つ軽快な内部空間にする。』
施主の要望に応えるため、構造設計者との打合せを重ねながら、
計画は進行中です。
What's New ? !
2008年4月14日
4月22日は、Earth Day。
今年も代々木公園を中心に『Earth Day Tokyo 2008』が、
4月19日、20日に催しされる。
「アースデイキッチン」のブース、
各お店のエコごはんを食するだけでも楽しそう ![]()
What's New ?!
2008年4月8日
『完成見学会は、ないのですか?』
という問い合わせを何件か頂いており、
誠にありがとうございます。
ただ弊事務所は、個人経営ということもあり、
大手ハウスメーカーのように大々的に「見学会」という
スタイルで催しておりませんが、
お施主様のご理解とご協力により、
完成した建物を見学して頂くことは可能です。
件名に「見学希望」、内容に「希望日時」などを明記して頂き、
気楽にお問い合わせ下さい。
画像では伝わらないスケール感や質感など、
是非、実際に空間を体験して頂ければと思います。
また、お施主さんの生の声を聞いたりするのも、
家を建てる上で非常に参考になると思います。
資料も配布しておりますので、こちらもお問い合わせ下さい。
探訪
2008年3月28日
今月の23日、安藤忠雄(Tadao ANDO)氏設計のJR竜王駅舎が完成し、
24日から共用開始になり早速、探訪してきました。
ガラス越しに見える富士山、南アルプスなど
甲府盆地を囲む山々とそのスカイラインが美しい。
探訪している時、家族が春休みを利用して旅行へでかけるシーンに出会った。
2階の南北通路のガラスから送迎してもらった別の家族へ別れの手を振っていた。
何か、船が出港するシーンと重なった。
駅は単なる通勤で利用する為のモノだけではなく、
港やヨーロッパの駅のように叙情的なモノでもあると感じた。
もうすぐ4月。
親元を離れ、この新しい駅から旅立つ若者が羨ましくなった。
日記
2008年3月1日
去年の10月に工事が始まった、
ロハス・スタイル・ハウス(LSH#2)の完成が来週に迫りました。
残す工事は、家具職人が製作したキッチンの取り付けや、
無垢のフローリングのワックス掛けなど。
でも、実はこの時期、設計士としては、複雑な心境です。
工事が終わり、肩の荷が下りてホッとする気持ちと、
計画段階から基本設計、実施設計、現場監理と1年近く携わって
手塩に掛けた住宅が自分の手から離れてしまう気持ち。
娘を嫁に出すような心境なんです。
『ずっと見守ってるから幸せに!!』
現場レポート
2008年2月20日

2月16日から18日の3日間、先週の体験を踏まえ、
本番の壁塗りを施主の奥さんとお子さん(6歳)と3人で珪藻土を塗りました。
自主施工による壁塗りの目的は、(経済的な面もあるが)
家に対して深い思入れを心に刻むため。
親は孫へ、子供は自分の子や孫へ、この話を受け継ぐことでいつまでも
「この家を大切にしよう。」と思うハズ。
どんなに頑丈なコンクリートの家を建てたって、愛着がなかったら
その先は、ゴミにしかならない。
長持ちする家は、愛情が存在する。
日記
2008年2月10日
先日、工事中のLSH#2のお施主さんと一緒に壁塗り体験してきました。
来週末の本番に向けて、、。
予定では、川崎市内にある珪藻土のメーカー
サメジマコーポレーションの体験教室へ行く予定でしたが、
お子さんがインフルエンザになってしまい、
急遽 山梨市内の工務店 匠家さんにお願いをして、
壁塗りだけではなく養生テープの貼り方、材料の混ぜ方、模様のつけ方など
約2時間ほどレクチャーを受けました。
塗りやすい材料でまったくのシロウトでも”それなり”に塗れ、
お施主さんも自信を深めたようです。。
※突然にも関わらず対応して下さった匠家の上島さん、ありがとうございました。
日記
2008年1月5日
新年あけましておめでとうございます。
健やかに新年をお迎えの事と思います。
今年は、『京都議定書』の第1約束期間(2008〜12年)の始まりの年。
大きなことは、個人では出来ませんが、
個人個人が、「自然の中に生かされている。」
という意識を高く持ち、それぞれの健康を持続出来るように
生活・行動すれば、温暖化防止に繋がります。
今年も建築を通してLOHAS的なコトやモノ、
最新LOHAS情報などを発信して行きます。
2008年も変らず、どうぞよろしくお願い致します。
探訪
2007年12月20日
今月上旬、この時期の風物詩にもなっている、
枯露柿で有名な山梨県甲州市塩山地区へ探訪してきました。
山梨の鎌倉と呼ばれているだけあって、寺社はもちろん、
築100年近くの民家が多く点在しています。
※太平洋戦争の戦火の影響が少なかったのも、一因のようです、、。
古民家では、JR塩山駅の北口にある「甘草屋敷」高野家住宅が有名ですが、
今回は笛吹川芸術文庫(登録文化財)。
この建物は、東京神田の古本屋のオーナーが、
2年ほど前に酒造主屋(建造 江戸末期)を、民家再生したモノです。
建物の外観は、中央部分の越屋根が特徴的です。
また、土壁が風土的なものを色濃く出し、
柿の木や実の素朴な感じとマッチしてます。
※11月下旬、ここ笛吹川芸術文庫で三島由紀夫の小説「春の雪」の
モチーフを思わせるメモが、学習院高等科1年生の時に使っていた
教科書の間から、みつかったそうです。